こちらでは、mu-fa本体のアップデート方法についてご説明します。
(MT4本体のアップデートが必要な場合はこちら)
MT4(mu-fa)を動かしているパソコンでインターネットブラウザを開く(インターネットに接続)
VPSの場合はVPS内のブラウザからmu-faサイトにアクセス
ここから先は、VPSの方はVPS画面内で、
ご自宅PCの方はそのPC内の画面で作業
先にgoogleの検索サイトを表示
※既にgoogleのページが開いている場合はこの作業は不要
googleサイトでmu-faと検索し、mu-faのサイトを開く
HP右側の「メニュー」から
「自動売買ソフト本体のアップデート」を選択
MT4が入っているPC、VPSでココをクリック
DLkey:mfvxx を利用して、ダウンロードリンクを取得
以下表示が出たらソフトを保存
保存先は任意 (デスクトップがわかりやすい)
(ファイル名は変更しても問題ありませんが、英数字限定)
保存が終わったらブラウザは閉じてOK
ここからは、MT4起動と同じ回数の作業が必要です
(例えばポートフォリオで3つ動かしている場合、3つのMT4に適用が必要)
MT4のメニュー>ファイル>データフォルダを開く
MQL4>Expertsフォルダを開く
STEP2でダウンロードしたソフトをコピー&貼り付け
(パソコンの設定によっては、ソフトの末尾に「.ex4」がない場合がありますが問題ありません)
該当のMT4で、ナビゲーターウインドウ内の
「エキスパートアドバイザ」を右クリック⇒更新
前回と違う名前で入れた場合は、新たに追加で表示されます
(前回と同名で上書き保存されている場合は赤枠部分の表示に変化はありません)
事前確認
現在BTCUSD(※)の5分足で動作しているか(ニコちゃんマークが出ているか)チェック
確認できたら現在mu-faが動いているチャート内にドラッグ&ドロップ
表示が出たら「はい」を選択
設定画面が出るので、
「全般タブ」で自動売買許可にチェックが入っているか確認
「パラメータの入力」タブで情報を入力
メールアドレスを入力した場合、システムから動作確認メールが毎日1回届きます。
メールが来ていれば、動作している事が分かります。
メールアドレスを入力したのにメールが来ない場合は、何らかの原因でソフトが停止している可能性があります。
(※メールは迷惑メールフォルダに入ってしまっている場合もありますのでご注意ください。)
終わったらOKを押す
起動成功の場合は以下の表示(表示まで約10秒ほどかかります)
下方には現在選んでいるリスクレベル および
ソフトのバージョンが表示されます。
(補足)『証拠金***円以下は性能低下』は、リスクレベルに応じて自動で計算されます。
表示の金額以下は性能を出し切れませんのでご注意ください。
(利益が全くでないという意味ではありませんが不足差が大きいほどトレード頻度が落ちます。)
最終確認
・BTCUSDのチャートになっている
・5分足(M5ボタン)が選択されている
・「自動売買」のボタンが緑色の表示になっている(赤い場合は押すと緑になる)
・右上にニコちゃんマークが出ている(怒った顔になってない)
となっていればOKです
以上で更新作業は終了です、お疲れ様でした。